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終活

一般的な葬式と密葬の違い~近年は小さな葬式を希望する傾向

近年、芸能人などの著名人が亡くなった際にも、家族や親しい人だけで密葬を行った、といった報道がされるのをよく聞きます。この密葬というのは、家族葬などとも呼ばれています(厳密には若干異なる部分はあります)...
相続の知識

へそくりも相続財産になる?~名義預金について

『へそくり』というと、妻が家族に内緒でコツコツと貯めてきたお金、というのが典型的な例でしょう。そこでもし夫が亡くなって相続が生じたら、このへそくりは相続財産になるのでしょうか。離婚の際などに問題となる...
相続手続き

相続人の住所や連絡先が分からない場合は?

被相続人が亡くなり、相続手続きなどに必要となる戸籍を確認していると、自分たちがまったく知らなかった相続人であったり、長年音信不通の相続人が出てくることがあります。このようなケースであっても、それらの人...
相続の知識

相続欠格と相続廃除の違いは?

相続欠格も相続廃除も相続人としての資格を失わせるものですが、両者はその法的な性質が少し異なります。まず相続欠格というのは、民法に定められた一定の相続欠格の条件に該当すると、その行為が発覚した時点で当然...
相続手続き

相続人の中に行方不明者がいる場合は?

まず、遺産分割協議(相続人同士の話し合い)については、原則として相続人全員が参加しなければなりません。遺産分割協議に、一人でも参加しないで行われた遺産分割協議は無効となってしまいますし、各種の相続手続...
終活

葬儀などを生前に自分で決めておく生前契約~注意すべき点も

近年、いわゆる一般的な葬儀ではなく、音楽葬や友人葬といった個性的な葬儀をしたい、というニーズが増えているようです。もし自分がこのような葬儀を希望する場合には、遺言書などで意思表示をしておくことも可能で...
相続の知識

相続の承認や放棄を撤回することはできますか?

相続を承認するか放棄するかを決めるのは、原則として被相続人(亡くなった方)の死亡後3か月以内に行わなければならない、と民法に定められています。この期間を熟慮期間といいます。そしていったん相続の承認、放...
遺言書

遺言書は手書きでなければいけないのですか?

一般的な遺言書(普通方式)は、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言の3種類です。この中で、すべて自筆(手書き)でなければならないのは、文字通り自筆証書遺言です。自筆証書遺言は、全文を自書していない...
相続の知識

遺留分とは?~兄弟姉妹以外の法定相続人に認められている権利

遺留分というのは、相続にあたって一定の相続人に対して保証されている相続財産の一定の割合のことです。遺留分は被相続人(亡くなった方)からの生前贈与や遺贈によっても奪われる権利ではありません。ですから生前...
相続の知識

相続における代襲相続とは?~生じると相続関係が複雑になりがち

代襲相続というのは、本来相続人となる人が相続の開始前に死亡していたり、相続欠格や相続廃除で相続権を失っているような場合に、本来相続人となる人の子が代わって相続するという制度です。民法第887条(子及び...
相続手続き

遺産分割協議や相続手続きはいつまでに行えばよいのですか?

遺産分割(相続人間で遺産を分けること)や相続登記などについては、特に法定の期限はありません。ですから、遺産分割協議を相続人同士がじっくりと行い、相続人全員が納得できる形で遺産分割を行うのが理想です。し...
相続税・贈与

相続税はどのような財産にかかるのですか?~相続税申告の際は要注意

相続税は、被相続人(亡くなった方)の相続財産に対して課税される国税です。相続税が課税される主な財産としては、次のようなものがあります。基本的に、被相続人名義で所有(名義預金なども含む)していた財産的価...
遺言書

遺言書を見つけたら開封してよいのですか?~検認手続きについて

一般的な遺言書には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があります。この中で、自筆証書遺言、秘密証書遺言については、民法の中で、遺言書の保管者や発見者は、その遺言書を家庭裁判所に提出して、...
終活

尊厳死宣言書とは?~望む人の意思を尊重するかどうか

もし、自分が事故や病気などで回復の見込みがない状態になってしまったときのことを考えてみましょう。『とにかく1分、1秒でも長く生きていたい』と思うか、『苦痛を緩和する治療以外は医学的な措置をせず、自然な...
遺言書

遺言書は必ず書かなければいけないのですか?

遺言書というのは、必ず書かなければならないものではありません。むしろ、遺言書がないケースの相続が大半です。いわゆる終活が一般的に認知されるようになってきたとはいえ、まだまだ遺言書を書いている方は少数派...
終活

終活におけるエンディングノートの役割について

エンディングノートとは、自分の人生をどのように締めくくるのかを考え、自分の意思や希望を書き記しておくためのノートなどの総称です。遺産相続の分割方法などを決め、法的な効力が生じる遺言書とは異なり、エンデ...
相続手続き

相続人を確定する方法について~戸籍の確認で法定相続人を特定する

民法では相続人となる人の範囲や順位が定められています。この民法で定められている相続人のことを法定相続人といいます。そして相続手続きにあたっては、法定相続人が誰なのかを確定する必要があります。遺産分割協...
相続手続き

法定相続人が一人の場合でも遺産分割協議書は必要?

遺産分割協議というのは被相続人(亡くなった方)の遺産を、誰がどれだけ取得するのかを相続人同士で話し合うことです。そして遺産分割協議の結果を書面にしたものが、遺産分割協議書となります。遺産分割協議書は、...
遺言書

遺言書の有無による遺産分割(遺産の分け方)の違い

相続が生じた場合、被相続人(亡くなった方)の遺言書があるかどうかで、遺産分割の方法などは大きく異なります。具体的には、遺言書があれば原則としてその内容が優先されることになり、遺言書の記載通りに遺産を分...
相続の知識

相続における法定相続分とは?~民法で定められている相続分

まず、被相続人(亡くなった方)の遺言書がある場合には、遺言書の内容が優先されることになり、原則として遺言書の内容通りに相続人等が財産を相続します。一方、遺言がない場合には、法律上、被相続人の財産はすべ...