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相続の知識についてのコンテンツ一覧

相続の知識についてのコンテンツ一覧です。

相続の知識

相続人が誰もいない遺産はどうなる?~最終的にはどう扱われるの?

被相続人(亡くなった方)に、もし相続人が誰もいない場合、その方の財産は最終的にどのようになってしまうのでしょうか。 配偶者も子もいない、親や兄弟姉妹もいないということになると、法定相続人は誰もいないということになります。 つまり、天涯孤独のまま亡くなってしまった場合です。 こうした...
相続の知識

香典は誰のもの?~香典は相続財産には含まれる?

身内が亡くなって葬儀を執り行う際に、一般的に参列者から『香典』をいただくといった慣習があります。 香典の意味合いとしては、参列者が故人に対して供物の代わりに差し上げるといったことや、葬儀の金銭的な負担を少しでも軽減してもらいたい、という気持ちが込められているものです。 近年は、比較的小さ...
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事実婚を選択すると相続で不利?~メリットとデメリット

事実婚というのは、いわゆる内縁関係(婚姻届を提出していなくても夫婦同様の生活を営んでいること)です。 日本では事実婚のカップルが増えているとはいえ、まだまだ少数派といえます。 欧米各国の中には事実婚が一般的となっている国もあり、特にフランスでは事実婚を選択するカップルが、かなりの割合を占...
相続の知識

父親から認知されていない子にも相続権はある?

例えば、配偶者と子がいる父親が亡くなり、相続が生じると、法定相続人は配偶者と第一順位の子となります。 配偶者は常に相続人となり、第一順位は子、第二順位は父母、第三順位は兄弟姉妹です。先順位の相続人がいる場合には、後順位の方は相続人となりません。 そして、婚姻関係にない男女の間に生まれた子...
相続の知識

法定相続分は今と昔で異なる~相続手続きを行っていない場合は要注意

通常、法定相続分通りに遺産分割(遺産を分けること)を行う場合、民法で定められている法定相続分に従って行われることになります。 ところが相続財産、特に不動産(土地や建物)の名義が、かなり昔に亡くなった方のままになっているケースがあります。 こうしたケースにおいて不動産の名義変更を行う場合、...
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遺産をすべて母親に相続させるには子が全員相続放棄すればいい?

例えば、両親に子が二人いるといったケースで、もし父親が亡くなった場合、相続人となるのは配偶者である母親と子二人になります。 法定相続分としては、配偶者が2分の1、子ひとりあたり4分の1ずつです。 ところが、子が母親にすべての財産を相続させたい、と希望する方も少なくありません。 この...
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未成年者が相続人となる場合~特別代理人の選任

法律上、未成年者については単独で法律行為ができない、と定められています。 法律行為というのは、契約など法的に行使できる権利や義務を生じさせたり、消滅させたりする行為のことをいいます。 相続の場面でいうと、例えば遺産分割協議といったものがこれに該当します。 遺産分割協議は参加しない相...
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愛人に全財産を残すことはできる?

被相続人(亡くなった方)の遺産は、原則として配偶者や子、父母、兄弟姉妹といった法定相続人となる人が引き継ぐことになります。 しかし、例えば被相続人が配偶者と長年別居生活をしていて、いわゆる愛人と生活を営んでいるようなケースでは、愛人に全財産を残したいという希望がある方もいるでしょう。 た...
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相続放棄と相続分放棄の違いについて

被相続人(亡くなった方)の遺産を、何らかの事情で相続人が相続しない(財産を受け取らない)といったケースがあります。 被相続人の財産に負債(借金)が多いような場合には、家庭裁判所で『相続放棄』の手続きをとることで、相続人は被相続人の遺産を相続しないという選択ができます。 また、相続人間での...
相続の知識

ウチには大した相続財産はないから~少ない方がトラブルに?

よく『ウチには大した財産はないから大丈夫』と話す方が少なくありません。 一般的な認識として、『遺産相続の問題というのはお金持ちの家だけ』という考え方がまだまだ根強いようです。 しかし、実際に相続トラブルに発展してしまった事例の数というのは、この一般的な認識とは正反対なのです。 実は...
相続の知識

相続分を他人に売ることもできる?~相続分譲渡

これはあまり知られていませんが、相続権のある相続人が、他の相続人や他人に対して自分の相続分を譲渡することができる制度があります。 自分の相続分を他の相続人はもちろん、他人に対しても売ることができる、ということです。 これを『相続分譲渡』といいます。 例えば、相続権はあるけれども相続...
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遺産分割協議に期限はある?~遺産分割請求権の時効

遺産分割というのは被相続人(亡くなった方)の財産を、相続人がどのように分けるのかを決めることです。 この遺産分割をする際の話し合いを『遺産分割協議』といいます。 被相続人名義の財産は、被相続人が亡くなった瞬間に法定相続人に移転し、相続人の共有状態となります。 ですから、その共有状態...
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笑う相続人~故人の遺産が転がり込んで喜ぶ相続人

被相続人(亡くなった方)の遺産は、民法に定められている相続人が相続することになります。 人が亡くなったときには遺産のことよりも、まず悲しみの気持ちを抱くのが普通の感情です。自分の親や兄弟姉妹など、関係が近ければなおさらのことです。 ところが、被相続人が亡くなったことで相続が生じると、相続...
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相続放棄とは?~相続放棄の手続きについて

被相続人(亡くなった方)の相続財産には、預貯金や現金、不動産などといったプラスの財産だけではなく、負債(借金)も含まれます。 つまり、もし被相続人に負債(借金)があった場合には、相続人は原則としてその借金も含めて相続することになります。 しかし、相続人には、被相続人の財産を相続しない権利...
相続の知識

離婚して疎遠になった元配偶者や子にも相続権はあるのですか?

何十年も前に離婚し、元の配偶者や子と疎遠になっているというケースは決して珍しいことではありません。 また、その後に再婚して子ができたり、連れ子のいる相手と婚姻しているということもあります。 法律上、配偶者は常に相続人となり、子は第1順位の相続人と定められています。 では、このような...
相続の知識

直系尊属と直系卑属とは?

相続の法律用語として、『直系尊属』『直系卑属』とった言葉が使われることがあります。 直系尊属は『ちょっけいそんぞく』、直系卑属は『ちょっけいひぞく』という読み方をしますが、一般の方はあまり馴染みのない言葉でしょう。 この直系尊属、直系卑属というのは、相続に関連する民法の条文にも度々出てく...
相続の知識

遺産分割協議書の作り方について

相続に際して遺言書がない場合、被相続人(亡くなった方)の財産を、相続人全員でどのように分けるのかを決めるため、話し合いをしなければなりません。 この相続人間での話し合いを『遺産分割協議』といいます。 遺産分割協議は、相続人の全員が必ず参加しないと無効となりますので注意が必要です。 ...
相続の知識

戸籍の転籍とは?~本籍地の移動について

転籍というのは、現在の本籍地を他の場所に移すことです。 一般的には転居などに伴い、現住所と同じ場所を本籍とする場合が多いのですが、現住所と本籍地が異なる、遠方に転居しても元の住所地に本籍を残している、というケースもあります。 本籍地は日本国内であればどこに置いても差し支えありません。 ...
相続の知識

被相続人の借金は相続人が支払う?

相続財産というと、現金や預貯金、不動産といったプラスの財産に焦点が向きがちです。 しかし、もし被相続人(亡くなった方)が第三者から借金をしていた、といった場合、こうしたマイナスの財産も相続人が引き継ぐことになります。 そこで、相続人間で誰がどの財産を引き継ぐのか、といった話し合い(遺産分...
相続の知識

相続放棄の撤回や取り消しはできますか?

相続放棄というのは、被相続人の財産(プラスの財産を含めて)を相続する権利をすべて放棄することです。 相続放棄は、被相続人(亡くなった方)に多額の負債があるなどの事情があって行うのが一般的です。 つまり、不動産や預貯金などのプラスの財産よりも、マイナスの借金の方が多い、といった場合です。 ...